事業には失敗はつきもの

めげずに新しいスタートを切ろう!

一念発起して独立・開業したけれど、思うように売上が伸びず、資金がショートして継続不可能に陥ることもあります。

個人事業主ではなく、法人の会社の話ですが、設立後1年以内に半分以上が倒産し、5年以内に8割が倒産し、10年生き残れるのは5%しかいないと言われています。

それだけ事業を継続させるということは難しくもあり、数年はうまくいっていたけど景気の変動やブームの移り変わりなどの影響で業績が傾くということは珍しくありません。

もし、どうしても事業継続が無理だ、、、という場合には税務署に廃業届を提出します。

その他、取引先の相手や融資先の銀行などともしかるべき手続きや挨拶をして清算することになります。

事業がうまくいかなかったとしても、そこから得た教訓や経験というのは非常に有益なものです。

経営に近いポジションの人ほど、そういった経験をしてきた人を評価するのではないでしょうか。

うまくいかなかった原因をしっかりと分析したうえで、再起を図りましょう。

理想は、次の事業計画を練り、再度ビジネスにチャレンジすることですが、現実的には難しいでしょう。

そのため再就職のために転職先を探すことになります。

最近は転職エージェントを活用すれば、自分の経歴や希望を考慮したうえで、一般の求人情報誌などには非公開の求人を紹介してもらえます。

個人と言えど、事業を営んでいた経営者としての経験を最大限にアピールし、諦めずに転職活動を行っていれば、必ず拾ってくれる会社は見つかるはずです。

また、一度経営者目線で物事を考えてきたことがあるので、サラリーマンに戻った時にもより会社の利益を考えた行動や物の考え方ができるようになるので、なんとなくサラリーマンを続けているような人たちよりもアドバンテージがあると前向きにとらえていきましょう。