会計ソフトは使ったほうがいい?

必須じゃないけど、やっぱり使ったほうが便利

無事開業にこぎつけることができ、月々の売上も立ってきて、なんとか事業としてのスタートを切れたころに頭をよぎるのが経理のことではないでしょうか。

売上額や仕入額など、大雑把なところは伝票につけているけど、細かく仕分けなんてしていない、という人もいるかもしれません。

特に最近はネット上で仕事を請け負ったり、ホームページやブログから広告収入を得たりすることができるようになっていますが、 これらのスタイルの仕事をしている人はあまり経理については意識が向かないかもしれません。

なぜなら、特に仕入があるわけでもないし、また商品を納品したり売ったりすることもないですからね。

しかし、これらの職業を含め、あらゆる事業者にとって経理に関する知識は最低限持っておいたほうがよいでしょう。

数字の読めない経営者は、バットを振れない野球選手と同じくらい致命的といえます。

もし、どうしても数字は苦手・・・という場合は、事務職の人を正社員でもパートでもいいので雇うか、税理士さんお願いするという方法があります。

しかし、最低限の知識は持っていないと問題が起きた時に対処できないですし、悪質な相手だったらちょろまかされるリスクもあります。

自分で帳簿をつける場合、会計ソフトを使うのが一番です。簿記の知識があって自分で仕分けできる!という人でも、会計ソフトを使ったほうが時間の短縮につながるので、浮いた時間を本来の業務に使うことができます。

おすすめの会計ソフトは弥生の会計シリーズで、個人事業主なら「やよいの青色申告」がベストです。

また最近はクラウド会計ソフトの「freee」が話題となっています。 これは、オンライン上で会計業務ができるというもので、月額課金です。 PCのみならずスマホからも使えるのが特徴です。

会計ソフトは一度使い始めたら、他のソフトに乗り換えるのが面倒です。 一応、体験版が提供されているのでそれをひと通り使ってみるのもいいですが、結構慣れるまでが大変なので、やはりよく売れている無難なものを選ぶのがよいと個人的には思います。