数年経ったら、会計業務は税理士にお願いしよう

節税のアドバイスもしてくれる

個人事業主として開業したら、最初の3年くらいは面倒でも自分で経理を行ったほうがよいと思っています。

その理由は、事業のお金の流れを身をもって理解することで、経営者としてのスキルが向上して今後の事業展開を考える上でも役に立つからです。

会計には日次、月次、年次といった単位で必要な手続きが分かれています。 年単位での動きを把握するには、1年だけだと物足りないのでやはり3年位は体験しておきたいものです。

3年ほど経理を体験し、ある程度の知識が身についたら、あとは事業にとって最も効率的な方法を模索していきましょう。

それほど経理業務が多くないので自分で十分やれる範囲だと判断したら、4年目以降も自分でやっていけばいいですし、 もっと本業に時間を費やしたいと判断したら、税理士にお願いすることもできます。

税理士の活用方法は多種多様で、確定申告の時だけピンポイントでお願いすることもできるし、 月々一定額を支払って、伝票整理などを代行してもらうこともできます。

どこまで依頼するのが費用対効果が一番高いかを見極めた上で利用しましょう。

また、税理士を活用するメリットとして、経理業務を代行してもらうことによる負荷軽減のほかにも節税のアドバイスをしてもらえるという点もあげられます。

もちろん、脱税のような違法なものではなく、例えば法人成りしたほうが節税効果があるとか、どこまで経費として計上できるのかアドバイスをしてもらったりとか。

餅は餅屋、専門の人にお願いして、自分は自分にしかできない仕事に専念するのが、事業を成功させる秘訣です。



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